こんにちは。ふくまるです。
今回はユニークなゲーム性と、細部までこだわったサバイバルシミュレーションゲーム
『ホワイトアウト・サバイバル』をレビューしていきます。
ホワイトアウト・サバイバルってどんなゲーム?
「リアルタイムストラテジー」が基盤となっています。
さらに、温度の概念があることでより「極寒の地」というサバイバルな世界観で”全くの新しさ”を覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
猛吹雪により、気温がガタっと下がるときにどうやって凌ぐのか?という、サバイバル要素が強めの本作。
極寒の中、生存者が自分の拠点に流れ着き、拠点での安息の地として暮らしていくことが目的です!
気温により生存パロメーターになる!

吹雪の中、あてもなくさまよっている一組の家族たちの生存サバイバル劇から、本作は始まります。
そして、「大溶鉱炉」と呼ばれる気温を劇的に上げる事ができるコンテンツを発見します。
最初の猛吹雪で、ビルじいちゃんが亡くなってしまい、そのビルが遺した図面こそ本作の最終目標である「避難所」の設立を目指していきます!
本作の世界観としては、全体的に極寒の地なので、暖かい場所を求める人たちが彷徨っているのです。
ぜひ、本作を通じて、たくさんの人々を助けていきましょう!
木材から石炭など燃料を生産していこう!

そして、避難所(拠点)の図面には、木材を伐採する「伐採場」の設立や、石炭を生産する「石炭工場」の設立など資源を集めるのも目標の一つ!
もちろん、資源はそれだけはありませんが、本作での”重要資源”だと思っても差し支えないかと思います。
生存者が増えて行けば、伐採場や石炭工場で「作業員」として手配することもできます。
たとえば、女性の生存者なら「厨房」と適材適所に所属も可能ですよ!
色んなコンテンツがありますので、実際に遊んで確かめてくださいね!
生存者でも病気持ちな人もいる!

続いて、生存者は「病気持ち」などで、病床が必要な場面も出てきます。
つまり、コンテンツが充実していないと生存者の増加が単純なメリットになるとは限らない、ということです。
病気持ちは「拒否」することも選択できますし、なんと「全員拒否する権利」も選択肢にありプレイヤーの采配次第です。
どういう選択をするかは、プレイヤーのあなた次第です。
シェイクスピアのお言葉を借りるなら、「人生は選択の連続だ」ということでしょう。
ホワイトアウト・サバイバルの残念な点
あまり危機感がない
サバイバル系ゲームによくあることですが、仮に猛吹雪が到来して、ミッションをクリアすると報酬がもらえます。
しかしながら、何もしなくても特にペナルティがないのが事実です。
危機感の演出はすごいですが、個人的にはもう少しシビアにしてもよかったのではないでしょうか。
逆にストラテジー特有の「略奪」はバッチリ実装されていますので、別の意味では目を離せない作品とも言えるでしょう。
課金をするならこちらがオススメ

個人的なオススメとしては、ポップアップで表示される「超得ビギナーギフト」ですね!
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もし、本作が気に入ってくれましたら、スタートダッシュとして課金してみてもよいかもしれません!
まとめ

いかがだったでしょうか?
上記をまとめますと
今回は「ホワイトアウト・サバイバル」について紹介させて頂きました。
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